インターンシップの目的
- 実際入ってみないとわからない会社という組織を知る
- ビジネスの基礎を理解する
- 働く事の意味を探る
インターンシップのメリット
- 企業研究だけでは見えてこない企業の内部を直接体験できる
- 社会人の方々と一緒に働く事で、大学では学べないことを習得できる
- 採用に繋がる可能性もある
就活に役立てる
就職活動本番になった時、インターンシップの経験を話すことによって「自分はどうしてその業界・企業に興味を持ったか」というストーリーに説得力が増し、より明確に伝わりやすくなります。採用側からみると、皆さんにインターンシップを通して社風や業務の流れ、社員とのコミュニケーション、業界についてより深く知ってもらうことで、「想像していたのと違った」というミスマッチが原因による入社後の離職やトラブルを防ぐツールの一つとして活用してもらいたい、という意図もあります。
要チェック!「インターンシップ」形式・期間・内容は様々
日本で実施される「インターンシップ」は期間や内容によって呼び方が異なります。
2025年卒対象学生から、日本の産学協議会によりインターンシップの定義が変更となり内容や目的により4つのタイプに分類されました。
- オープン・カンパニー
- キャリア教育
- 汎用的能力・専門活用型インターンシップ
- 高度専門型インターンシップ
(今後内容が変更になる可能性あり)
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*キャリタス就活は、CFNを運営する株式会社キャリタスの日本国内学生向けの就職サイトです。
CFNとキャリアフォーラムでインターンシップを探す
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キャリアフォーラムでのインターンシップの選考プロセス
- レジュメは必須。自己PRや志望動機も準備
- オンラインでの応募(CFN上、自社サイト上など)
- フルタイムと変わらず、書類選考から複数面接の可能性あり
「やった事」ではなく「何を学んだ・何を得た」が重要!
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